自分の魅力を引き出して、自分価値最大化。人生を勝ちたい、成功させたい人に一度は読んで欲しい必読本

自分の魅力を引き出して、自分価値最大化。人生を勝ちたい、成功させたい人に一度は読んで欲しい必読本

2021年2月11日
本(Book)

「自己プロデュース力」(島田紳助)

感想と要約です。

私が社会人になって、
1年目に出会った本の一つです。

ここに「人生を勝つ為の法則」
ここに詰まっています。

人生負けたままで良い人は
読まないでください。w

文字量も少なく、読みやすい、
そして大事な考え方が
詰まっている本なので
是非読んで欲しい。

皆様の人生の
プラスエッセンスにしてください。


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努力の方法を教えます。

先ずは「これをしたら絶対成功する」
という「自分教科書」を作ります。

当時の島田紳助さんと相方を組む人間は
次々に逃げていきました。
自分の心が震える漫才=ビジネスポイント、
嗅覚で勝ち取り培った教科書を体現するのは
相当な力が必要でした。
それだけ拘り抜いた、目標の高い壁に
誰もが挫折していったんですね。。。

「これから何が売れる時代なのか」
「どうやったら売れるのか」
「その為に何をするのか」
「いつまでに」
という過酷な環境を創り出し、
絶対的な自信が彼にはありました。

当時初めて出た「NHK漫才コンクール」では
3位、、、審査員に
「お前らは間違っている!」
「俺が1位や!」
と優勝者がいる横で言い放ちました。

自分の教科書への圧倒的自信
そして、それに掛けた努力が
彼をそこまでの行動に移した
と考えられます。

結果さえ出せば「生意気」でいられる。

紳助さんはよく仕事を
さぼりました。
しかも意図的な行動、、、

そこには
「勝てない現場にはいかない」
という信念があったからです。

その代わり
「勝てる現場では必ず勝つ」
という自信と根拠をもって
行動していました。

そしてターゲット層も決めており
「二十歳~三十五歳」には全力、
その他には手抜きとメリハリのある
戦略を立てて実行していました。

そこからファンも付くことが
ありましたが、その存在こそが
自分達をダメにすると自分自身に念じて
彼らは自律していました。

笑いやすい奴を笑わせても意味がない。

ビジネスで言えば、目先の利益で
喜んではいけない、真に顧客様になる
大事な層の心を射止めて
ゴーイングコンサーンの考え方
が必要なんだと私は考えます。

「自分たちの本当のお客様は誰なのか」
それをしっかり認識して行動する事の
大事さを書いています。

後に例として、玄人から「上手い」と
言われる漫才とお客様から「面白い」と
言われる漫才は違うという事にも気付きます。

市場の表面的反応と本質を冷静に
捉えている紳助さんの分析眼の
凄さを物語っています。

「X+Y」の公式の確立

勝つ為にすべきことは
「これ、俺と一緒だ!自分に生かせる」
と思う漫才や武器をいくつも
発見していく事です。

どの漫才や教材も本質的には共通点は
あるものの実際のモノ、見た目は違います。
要するに事象の受ける印象や感想を結び付けて
いるのは、観ている側の個性だという事です。

自分に合う漫才や手法をいくつも
発見していく事で自分のやれること、
やるべき事がはっきりしていきます。

しっかり周囲を観察して、
自分に合う手法を見つけてみてください。

「X」・・・自分の能力。これは絶対に本人にしかわかりません。
「Y」・・・世の中の流れ

この2つが分かって、
初めて深く考えていけば良い。
逆に、この2つが分からず進むのなら
全ては無駄な努力です。

無駄な練習、無駄な筋肉、
無駄な知識は全て無駄です。

自分の進むべき道に向けて
最適な方向性をしっかり定めて
行動していく事が最も生産性を
高める近道になります。

他人と同じことをやっても絶対に勝てない

芸名:阪神・巨人が結成される前、
紳助さんは巨人さんとお風呂場で
出会い、モノマネを競います。
その日から紳助さんは
モノマネをすることを辞めました。
何故なら、勝てないと悟るから。

そして、当時のさんまさんの
ずば抜けた天性のスター性、
明るさにも勝てないと判断し、
そこから悪役(ヒール役)で
世に自分を出していく事を
決意したのです。

その改良をしていく中で
新しい「間」も開発をしました。
ただ、一見他人と同じことを
するような行動に出ます。

「同じ「間」で笑いを取る
 芸人を徹底的に真似たんです」
しかも「絶対に勝てる」と
直感的に感じたものを。
島田洋七さんを真似たそう
なんですが、本人から
「パクるな!」
と指摘されたそうです!w

ただ紳助さんは
「いや、ネタはパクってませんやん!
 システムをパクったんですやん!」
と言い返しました。

皆さん...
「一流のシステムを真似ること」
が大事です。

ここで大事なポイントを
もう一つ述べます。
「ネタが面白いだけではダメ。
 その面白いネタを操る本人がお客様から
 面白いと思われなければならない」
歌手と一緒で10曲歌って、
2曲ヒット曲に出会えるか
どうかの世界で、自分という
大事な存在以外に依存しては
いけないという事です。

自分の武器を見つける事も
そうですがその武器を活用して、
自分自身の存在価値をしっかり
認識して頂けるよう努めていきましょう。

独自のパフォーマンス手法(絶対売れる企業秘密)

それは一分野につき、一か所を
掘り下げて、全部を知っているような
顔をすれば良いのです。

「知っている事しか話さない」

本当に「賢い人」というのは
一つの事を掘り下げられる人なんです。

ある日「プロ野球珍プレー/好プレー集」の
収録の司会に島田紳助さんは抜擢されます。

本番当日まで台本は新品そのもの、
そしてディレクターや関係者には
嫌な顔をされます。

しかし、完璧に結果を残します。

その中である時、ヤクルトの
岡林洋一さんと古田敦也さんが
出演されたことがありVTR中に
彼らから紳助さんは質問を受けました。

岡林さん:「紳助さん、年に何回ぐらい球場に
      行くんですか?忙しいのに野球観る
      時間あるんですか?」
古田さん:「お前アホか!
      紳助さんなんか10年くらい球場なんて
      来たことないわ!」
————-驚く岡林さん!w————–
古田さん:「知らん。知らん。
      紳助さんは野球なんて知らん!
      ねぇ?紳助さん?」
紳助さん:「うん」
岡林さん:「でもしっかり司会が
      出来ているじゃないですか!」
古田さん:「だからプロやねん」

エッセンスはわかりましたか?
要は、全体を知らなくても良いのです。

そして、メジャーなモノ
「誰もがハイハイその事ね!」
と成らない点を俯瞰して見つけ、
ちょうど良い
「視聴者に有益、初めて知った」
と思わせる細部を熱く語ると
自分の他者評価が変わるという事です。

あともう一つ「否定する事」です。
仮に自分が語る分野に対して
深く知ろうとしてくる人がいたら、
否定するのです。

相手を攻撃する事で、
自分を正当化する。
本当は知らないだけなのに。w
でも相手は納得してしまいます。

目の前の屁理屈に騙されて、
その奥の無知には気が付かない。

近しい表現で、私が分かりやすい
表現を紹介します。

「水の深さを知られたくなければ、水を濁らせるのが
 一番簡単。思想の浅さを知られたくなければ、
 難解な表現を多用すれば良い」

記憶は「心」でする

本を読んでても、何か勉強をしていても、
「頭」で記憶しようとする人が多すぎる。
「心」で記憶しなければ、何も残らない。
仕事でも「魂」の入っていない仕事は
ガラクタ同然だし、自分自身も
記憶に残ってないですよね。

常に感性を研ぎ澄まして五感で感じて、
時には第六感を使用して、自分という
人間全体を敏感な状態にしなくては
いけないのです。

この本の中では
「ヘンな人になりなさい」
という表現をしています。
遊びなさいと。

何事にも興味を持つ事。

先程の話も融合させると、知識の
ドーナツ化を目指します。
これは誰もが知っている事は必要が無い。
自分なりの感性を最大限に活用して、
目の前の事を全力で行動して、感じて、
心に響かせる大切さを感じます。

その出来事を全て感じて、
嘘もまるで自分が経験した事の
ように話が出来たら、世界が変わります。

最高の料理人、ディレクター、
ペテン師のような感じですかね。w

自分という絶対的信頼に
イメージ力とその正確性が
変え備えられれば、無限の価値
を創出する事が出来ます。

人には10億円以上の価値がある

夢を描ける時間の量が違う。
そして、夢の数が違う。
それだけ無限の可能性が
人類にはあります。

才能「5」×努力「5」
あれば最高ですが、そんな
簡単なことはありません。

だから努力を「5」して、
「5」の筋力をつける。

その分野でダメなら、
新しい分野で「5」の努力をする。
そして「5」の筋力をつける。

そんな大切な「時間」という
人生があり、もう遅いという事は
絶対にありません。

死ぬ気で先ずは努力してみて
ダメなら、また違う道を選べばよい。

夢を描き続けて、歩み続けることを
止めないでください。

強い意志と行動が伴えば
必ずあなたは何でもできます。

まとめ

  • 1.自分の教科書を創り、勝てる市場で自分を生かす
  • 2.XとYを常に把握し、分析して、
      適切なポジショニングで死ぬ気で努力する
  • 3.自分の価値をしり、無限の可能性を
      掴むために全身で人生を経験し、生かす

いかがでしたでしょうか。

シンプルで、最短、しっかり本質をついた
言葉が多くちりばめられています。

皆様はどんな人生を歩みたいですか?
どんな人に囲まれた、
どんな出来事のある人生でしょうか?

数々の経営に出資して、お金が目的ではなく、
大成すべき人を支援したい、
一緒に歩める仲間に出会いたい。

全てあなたの今の行動から決まります。
この本を買って読むのも良し。
感じた事を糧に何か新しい事に
挑戦するのも良い。

あなたは自由です。

「早く行きたければ、ひとりで行け。
 遠くまで行きたければ、みんなで行け」

人それぞれです。
楽しい人生を歩んでいきましょう!

そして、その努力の方向性、努力の量
絶対に見誤らないでください。

その為にたくさん読書して
先人から学びながら行動
してきましょう!

以上!