【悩める社会人向け】①サラリーマン経験談

【悩める社会人向け】①サラリーマン経験談

2021年2月12日
その他(Other)

どうも。現在、私はただのサラリーマンです。
今は会社の事業企画の責任者を担当しており、
社内PJのディレクション、事業計画策定、
SCM、システム設計、監査(内部統制)、
事業管理部門を見させて頂きながら
お仕事させて頂いております。

仕事内容は私のやりたい事なので、
非常に満足しており、メンバーの皆と
創り上げていき、結果の出たお仕事では
最高の気分を味わっています。

今回は新卒から現企業に勤めてきて
経験してきた事をリアルに書きたいと思います。

「これから就職活動をする中途/新卒の社会人の方々の過去の経歴の見直し」
「職を転々としてきているビジネスマンの方が経験してこなかった事」
「このまま現職で頑張って給与上げてくぞ!と考える方々の経験比較⇒自己分析資料」
「社会人になるけどこれから何をしてくのか不安な方の未来地図」

様々な皆様の境遇があるかと思いますが、
少しでも皆様と違う社会人経験をしてきた
私のストーリーを見て、今後の
ビジネスマンライフの参考になれば幸いです。

何か相談があればご連絡ください。

就職活動

私は大学は理系でした。
日々化学の研究をする分野で兎に角遊ぶ暇も
ないくらい、毎日研究室に通っていました。
就職活動が一斉にスタートした時、
私は何もやる気が起きず、動けない、、、
そんな落ちこぼれ人間でした。

そんな中で、母親が癌をわずらいました。

自分も同じように病にかかったように
言い訳をこじつけて更に就職活動については
何も手につかなくなりました。

  • 履歴書書くけど、何を書いたら良いのか分からない。
  • 自己分析も見様見真似でやるけど、それをやっている意味、目的も把握しようとしない
  • 面接入れても、気分によってドタキャンする。遅刻する。

状態を少し書きましたが、要は目の前で
起きる事を全て他責にして能力もない、
行動もしない、怠慢大学生でした。

そこからいよいよ周りが就職先が
決まっていき、焦り出します。。。

そこで辿りついたのが「自己分析」であり
「自分のなりたいビジョンの設定」でした。

食品系の研究をしていた事もあり、
その流れに身を任せて活動していましたが、
根本的に食品分野で仕事をすることに
自分自身が興味が無い事に気付きました。

改めて設定したのが「美容業界」でした。
目標設定出来てからはESも履歴書も
通過するようになり、結果3社合格の内、
1社のメーカーに勤める事に決めました。

その会社に今も継続して在籍しています。

■学んだ事
・何を言い訳しても、時間は待ってくれない。悩む時間は無駄。
・自分との対話と合意。自己分析。⇒後の推進力に変わる。
・自分の能力の無さと甘えた考え方
・目標設定と具体的な計画設定の大切さ

新卒入社

ベンチャー企業のメーカー就職した私は
「とにかく成果を出すぞ!」
「ベンチャー企業だから結果を出せばすぐに上に上がれる!」
「仕事で自分の生きた証を残すんだ!」
と凄く大きな夢を描いていました。
そして、反面 社会というものを舐め切っていました。
「話す事が得意だから何でも上手くいく」
「笑顔が可愛いと言われる」
「ある程度の人間より顔立ちは良いから上司を持ち上げとけば何とかなるでしょ」
という、頭も良くない、能力無いくせに目立ちたがりで、
立場を弁えない過信が過ぎる最下級新卒でした。

因みに、今だから言える話で、
当時の自分は全く自覚症状はありません。

最初は座学の研修だらけで、毎日楽勝!
とりあえず同期と仲良くしとけば、
何とかなります。というか、
時間が過ぎて一か月経てば給与が頂けます。

毎日飲みに出かけて、楽しい毎日でした。

そして、次の営業研修からが
地獄のスタートでした。。。

自分の甘ったれた考え方が身に染みて
実感できた瞬間です。

毎日、訪問販売。。。

私  :「ピンポン!」
お客様:「はーい、どういったご用件ですか?」
私  :「○○という商品のご紹介で訪問させて頂いたのですが、お時間頂けないでしょうか。」
お客様:「うちは大丈夫でーす。」

下手な営業トークなのは一旦置いといて、
毎日人から断りの言葉を聞く恐怖を
味わいながら日々を過ごしていました。
ロープレもたくさんしましたが
「型に素直にはまってやり続ける」
というアレンジも効かない環境だったので、
目的も分からず、ひたすらロープレを
「課題や作業をこなすだけ」のような
感覚で続けていました。

結果は目標3件に対して1件成約、
サンプルも一人5件と決まっていたので
全部費やしましたがこれだけでした。

即決も取れず、散々たる結果で
何もできない自分に情けなさを感じて、
この時期はひたすら落ち込んでいました。

公園でブランコに乗っている時間もありました
いわゆる落ちこぼれ君です。雑魚です。

学んだ事
・挑戦力・・・大体の事が怖くなくなりました。
・実行力・・・兎に角じっとする事無く、何かに対して動くという、ただそれだけ。w
・忍耐力・・・何を言われても大丈夫になりました。
・何事も活かす事が大事・・・この恥ずかしい想いを二度としたくない。
              そこからやっと勉強し始めましたし、
一つの事象を多角的に反省して、次に生かす事が何よりも大事だと気付きました。

■反省点
・事前準備
 同じ研修でも、事前にマーケティングを
 勉強しておくべき、相手とラポールを築く為の
 アイスブレイクとさりげないアイドリング時間
 「間」をどう有効に使うのか、もっと様々な
 観点の目的を組み込んで研修に取り組めれば
 更に自分は早く成長できたのではないか?という事

言い換えると、同じ経験をしても、その人の
能力、知識、知恵、考え方、事前準備の質で
努力「1」で学び「1」の人もいれば、
努力「1」で学び「100」の人間もいる
という事です。

私はどうせやるなら、何倍もの血肉になる
経験が欲しいです。
皆さんもそうではないでしょうか?

社会人の最初は兎に角自己分析して
PDCAを回す事を重要視した方が良いです。
起業しても、フリーランスにしても一緒です。
最初に何か始める前に必ず
軸になるものを持って挑みましょう!

それが未来に更なる大きな成長と
返ってくる結果に繋がります。

人生の目的は心/精神を高め続ける事です。
自分と真剣に向き合い、辛い事でも
たくさん挑戦して、自己成長する事で
世の中への貢献をしましょう。

稼げる力が身に付きます。
それがやっと未来に掲げるなりたい
自分へ近付くチケットになります。

話はそれましたが、私の当時は、
何も考えない無能ビジネスマンです。w

配属

最初の配属は営業本部直轄にある
管理部門でした。

「管理部門」というのは聞こえがいいですが、
要はベンチャー企業の雑用集団です。w

・TELでアウトバウンド/インバウンド
・周辺備品の管理発注
・掲示物作成
・社用車の整備
・郵便配達(1階~8階)
・倉庫整理
・会議の設営
・来客のお茶出し
・ちょっとしたExcel作業
・関係部署の何でも窓口
「何でも屋さん」でした。
ダサいですね。。。
毎日、日を跨がない日はありませんでした。
世にいう「ブラック企業」を
経験させて頂いたわけです。w

そんな中で転機になったのが
社内プレゼンの企画です。

自分で社内でPJを立ち上げる為に
常務含めた役員、部長大体20人くらいの前で
プレゼンをして合格を貰えたら全社配信して、
公募を行い、そのメンバーでPJを実施していく
というのがざっくりとした内容です。

ここから私の仕事がゴロゴロと
音を立てて変わっていきます。
いわゆる、転機でした。。。

一旦、まとめ

社会人をなめきっていた自分には
今でも思い出したくないくらい、
恥ずかしく、情けない経験談です。

大なり小なり、同じ挫折を味わっている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

でも、今振り返るとこの経験が
出来て本当に良かったと思います。

何故なら、その経験が無ければ
今日の自分は無いからです。
本当に感謝しています。

後悔はしていません、でも反省はします。
大企業ではない、ベンチャースタートの
私だから経験できたことです。

記載したのはまだ入社して1年の事しか
書いていないので、続きは別で書きます。

引き続き宜しくお願い致します。