【ビジネス】エニアグラム(性格)分析

【ビジネス】エニアグラム(性格)分析

2021年2月12日
ビジネス(Business)

今回は私の会社で導入している人事評価システムを
ベースに「エニアグラム」をビジネスや会社に、
どういった部分に何をして具体的に導入していった
かそして、どのような価値が創出できるのか、
具体的に書いていきたいと思います。

今、導入途中なのでリアルタイムで随時更新して
いく内容にしていきます。

エニアグラムとは

エニアグラムとは、ギリシャ語で
・エニア=9つ
・グラムス=図形
「9の図」という意味の
幾何学図形であり、この図形を
シンボルとして発展した性格タイプ論です。
現在、最も効果的な自己成長の
システムの一つとして、ビジネス、
コーチング、カウンセリング、教育などの
幅広い分野に取り入れられています。

このツールで自己認知、分析、
自己成長のプロセスまで
昇華させることが出来ます。
また、他人をよく理解することからくる
社内コミュニケーションや各業務対応の
安定感や各々への自信、適応性、洞察力、
先見性をもたらします。

単純な性格分類ではなく、各タイプ毎に、
不健全な状態から健全な状態までの
心の幅を示すこともできます。

これらの効果性を期待して、
現在導入準備に至っています。

9つの性格診断

エニアグラムには、9つの性格タイプが
設定されており、固有の特徴があります。

  • タイプ1:改革する人  ・・・知恵
  • タイプ2:助ける人   ・・・無償の愛
  • タイプ3:達成する人  ・・・真正
  • タイプ4:個性を求める人・・・美と創造
  • タイプ5:調べる人   ・・・知
  • タイプ6:信頼を求める人・・・有機
  • タイプ7:熱中する人  ・・・喜びと感謝
  • タイプ8:挑戦する人  ・・・慈愛を伴う力
  • タイプ9:平和を好む人 ・・・平和
    ※参考:日本エニアグラム学会
エニアグラムで分類される9つの性格タイプについて概説しています。
www.enneagram.ne.jp

番号から性質がわかれば、
行動予測が可能になります。

その人に合った指導とやってはいけない
接し方がわかり、その人にマッチングした
仕事が何なのかを分析する事にも役立ちます。
極めれば、人心掌握が可能になるわけです。。。
もはや怖い。w

但し、人は各々生まれてから今日までに
育ってきた環境が全て異なるので、
型にはめてはいけません。

誰しもが承認欲求があり、特別な存在だと
思いたい生き物であるという事も
十分理解しておきましょう。

導入プロセスとポイント

1.社内システム活用レベルと現状の見通しの確認
⇒やりたいビジョンが決定していて、
 アクションプランが決定していても、協力者が
 少ない場合は仕事の成果が
 格段に落ちてしまいます。

 必ず現担当の方と現状把握、今後の計画、
 何が現状の成果物で、何が課題として残っており
 何処に優先度を置いて取り組んでいるのか、
 全て棚卸をして始めていきましょう。

 今私は人事担当と外部パートナ―様と商談中です。。。
2.担当パートナー会社との商談
⇒システムの導入はしているものの、
 ただ単にスピード重視で進めていくのは危険です。
 最小の経費と工数で、最大効果を出す為に、
 事前リサーチをしましょう。
 他社の具体的な成功事例/失敗事例を見ながら、
 現状の企業風土に合った進め方が必要です。
 その細かなニュアンスと進め方を
 決定していきます。
 いつの段階で人事の採用/異動を決定し、
 適材適所の配置を実施し、業務に
 順応させていくのか?といった感じです。
3.社内上位層へ向けた活用プロセスの研修実施
⇒並行して社内の経営層に本取り組みの
 活かし方について研修していきます。
 マネジメント方法、チーム編成における注意点、
 本情報により得られた情報をただ見るのではなく、
 活かして、成果に繋げるまでのプロセスを
 本運用までに形にします。

得られるべき成果

  • 各個人の自己認知と主体性の醸成
  • ポテンシャル把握と全体支援の醸成
  • 他者理解(全従業員のタイプ把握)と信頼関係の構築
  • 各個人の行動特性を活かしたマネジメント
  • 適材適所の人員配置
  • 活用者である全従業員の人的分析眼の醸成
  • チームワークの向上
  • 無駄な悩みの排除による目標達成能力の向上

まとめ

  • 対象の方が、どんな思考や行動をとるか
  • 不安・ストレスを感じたときにどんな風になる傾向があるか
  • その人に合った成長をさせるため、自身で成長するには、どうすればいいか

それぞれの日々発生するビジネスシーンで、
人との関係性はつきものです。
人は支え合いながら日々活きています。
その現状をただ漠然に認識するのではなく、
明確、かつ正確に現状把握して、適切な対応が
出来る事は各所の業務品質向上に繋がります。
正のスパイラルで創られた仕事は最終お客様への
サービスレベル向上に繋がる事は言うまでもありません。
そして、各個人については人間分析の観点で
今まで無かった視点を学び、活かすという事で
成長の機会も与える事が出来ます。

ビジネスに限らず、私生活含めて、日々の人生は人との
関り合いと支え合いから成り立っている為、
非常に重要なエッセンスが本取り組みには詰まっています。

会社の成長はもちろんですが、全従業員の成長と
関わる方々全員の幸せを実現する為に、
このプロジェクトを必ず成功に導きます。

まだ計画段階で成果も0ですが、
引き続きの応援の程宜しくお願い致します。